20130602
□ [竹澤汀][live] 竹澤汀「ほにゃららツアー岡山」@城下公会堂
-1. People get ready (Cover)
-2. フラグメント
-3. パドリング
-4. 海月
-5. 寒い日の唄
-6. レイトショー
-7. 君のTシャツ
-8. らいおんハート (Cover)
-9. あらすじ
-10. 東京タワー
-Enc.1. バースデーソング (Cover)
-Enc.2. 最終電車
そいえば神戸は音響設備を持ち込んでた(?)風で(とは言っても、最前列だとスピーカーがサイド過ぎて本人目の前なのにそっちから声が聞こえてこない自体でした)。神戸はゆったり目でしたが岡山はぎゅうぎゅう。キャパは130と70。こっちはスピーカーがステージ後方だったの音響的な違和感は無く。
今日は2列目でまったり。そして今日は地元の方多数でした。めでたしめでたし。
G.からKb.(神戸はグラピで今日はアップライト)に移ろうとする時のMCで2曲目にやる予定だった「あらすじ」飛ばしたことに気づくw。Kb.はアップライトなので客席放置の感じで歌うわけですが、逆に手元の動きがバッチリみえました。こういう見方することってあまりないからたまにはいいですね。っていうかKb.2曲だけというのがさびしい。
アンケートコーナーが無くなったのでダレ感はなくなってました。とはいえ、そのアンケートの遺産は活用してたのでうまかったと思います。
「フラグメント」の由来話、そういや去年のワンマンで聞いてるじゃんorz。空気読んだ風に思われたのか忘れてんじゃねーよ的に思われたのかは定かではありませんが。
神戸と比べると今日の方がよかったように思いました。
終演後はさくっと離脱。
いろいろとGoose方面の話は避けようとしていた印象。それでいいと思う。